« 311。 | トップページ | 第7回子ども用品リサイクル会 »

2011年4月 5日 (火)

子どもから子どもへ。

原発の爆発を恐れて滋賀県の親戚宅に2週間お世話になり春休みに入った御宿町に戻ってきた。菜の花の時期でも観光客の姿はほとんど無く・・・ちょっと寂しい春休み。

娘たちも地震の日から私たち夫婦が仲間と話したり電話をしたりする様子を何か変だと思っていたのだろうか?滋賀県での生活が一週間を過ぎた頃から次女の爪いじりとおねしょが始まった・・・。環境は変わってはいるけれど何不自由ない生活でも無意識にストレスを感じている我が子をみて、被災地の子どもたちのために何かできないかとずっと考えていた。

そして、ランドセルと絵本を集めている現地のNPOを発見。連絡もとれて送り先も確認できた!後は集めるだけ!!

早速、朝一でママ仲間にメール。

お昼には2つの黒いランドセルと絵本3袋が届きました♪

小学校2年生になった長女が

「自分で何か作って、それを売ったら津波で流されちゃった学校たてられるかなあ?」

と言ってきた。

するとそこに居合わせた染織家のゆっこさんが

「すごく良い考え!私が先生やって教えてあげるから販売するためのグッズを作ろうか?!」

とトントン拍子に話が進み、さらしに絵を描いて手ぬぐいを作ることになりました。

お祭りに使うさらしをお世話になっている手塚さんが持っていたことを思い出し帰宅後すぐに自分で電話をかけ

「学校流されちゃった子どもたちのために手ぬぐいつくって売りたいから、さらしちょうだい」

と・・・・・。説明が足りないので電話を変わって説明しようとすると

「だいたいわかった。新品のさらしを買って届けるから!!」

と。長女の気持ちを理解してみんなが協力していくれる。親として本当にありがたく思う。

そして子どもとしてではなく、一人の人間として「こうしたらいいんじゃない?」と本気でアドバイスをしてくれる。年齢を超えた友情を感じた。

こどもからこどもへ 命どぅ宝プロジェクト 

被災地のこども達のためのチャリティーグッズ販売

4月16日 10時~ 牛舎7号にてhttp://www.farmr-o.sakura.ne.jp/

チャリティー販売用手ぬぐい作り (持ち帰りたい人は一枚500円)

持ち物) 汚れても良い服装、エプロン、ゴム手袋やビニール手袋、枝や貝殻、木の実など(手ぬぐいにスタンプします)

※布用の塗料を使います。洋服に着くと落ちませんのでご理解ください。

翌日4月17日日曜日に牛舎7号でチャリティーライブがあります。

そこで子どもたちの作品を販売予定です。

売り上げは現在集めているランドセルを仙台市宮城野区に送るための送料に使わせていただきます。

我が子も動き始めました!!ご協力よろしくお願いします♪

|

« 311。 | トップページ | 第7回子ども用品リサイクル会 »

コメント

Kちゃん、こんにちわ!ランドセルは新品限定?お手伝いさせてね。@hotel_umiにてツイートさせて頂きました。御宿町は南相馬市の受け入れを準備中で、昨日は南相馬市の議員さんが視察にきたよ。

投稿: よしだりえ | 2011年4月 7日 (木) 18時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 311。 | トップページ | 第7回子ども用品リサイクル会 »